増税は誰のためか|書籍詳細|扶桑社

マル激TALK ON DEMAND Vol.9
増税は誰のためか

著者名

神保哲生 著 , 宮台真司 著 , 神野直彦 著 , 橋洋一 著 , 野口悠紀雄 著 他

判型

四六判

定価

1512円(本体1400円+税)

発売日

2012/04/13

ISBN

9784594065867

ジャンル

シリーズ

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この本の内容

税収不足が年40兆~50兆円。消費税率5%アップによる増収が単純計算で年12兆円。金額だけ見ても「焼け石に水」だ。増税しか手はないのか? 社会保障のあるべき形は?金融緩和は良策か愚策か? 増税で潤うのは誰か? 神保・宮台両氏をホストに、真っ向から主張の違う有識者を招いたトークセッション。マスコミや政府の話を鵜呑みにせず、増税について自分の頭で考えたい人の必携書。◆年18兆円の徴収モレを霞ヶ関が見逃す理由(高橋洋一・元財務官僚 ×神保・宮台)◆貧しい人がより貧しくなる税制から「分かち合い」の税制へ(神野直彦・東大名誉教授 ×神保・宮台)◆産業構造を変えない限り日本経済は再生しない(野口悠紀雄・早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 ×神保・宮台)◆誰も医・食・住に困らない社会を作る増税/分配論(波頭亮・経営コンサルタント ×神保・宮台)◆「困ってるひと」から見た「弱者」と愛と社会保障(大野更紗・作家/武田徹・ジャーナリスト ×宮台)◆自己改革できないまま日本がクラッシュする前に(神保×宮台)

著者プロフィール

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神保哲生
ビデオジャーナリスト/1961年、東京都生まれ。15歳で渡米、コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信記者を経て93年に独立。テレビ朝日『ニュースステーション』などに所属した後、99年、日本初のニュース専門インターネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」を設立。著書に『ビデオジャーナリズム』『ツバル―温暖化に沈む国』など、共著に『メディアの罠』など、訳書に『食の終焉』などがある。

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宮台真司
社会学者・首都大学東京教授/1959年、宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。著書に『民主主義が一度もなかった国・日本』『日本の難点』『14歳からの社会学』『制服少女たちの選択』『システムの社会理論―宮台真司初期思考集成』『宮台教授の就活原論』など、共著に『父として考える』『原発社会からの離脱』『愚民社会』『おどろきの中国』などがある。

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橋洋一
1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年、大蔵省(現・財務省)入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員などを経て、現在、金融庁顧問、株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省!』(講談社)、『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』(光文社新書)、『高橋教授の経済超入門』(アスペクト)、『官愚の国』(祥伝社)など。

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