キリスト教入門

著者名

島田裕巳

判型

新書判

定価

836円(本体760円+税)

発売日

2012/09/04

ISBN

9784594066642

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この本の内容

信者数が最大で大きな影響力をもつキリスト教は、どんな宗教として発展してきたのか? その歴史や他宗教との違いなどを分かりやすく解説したもっとも腑に落ちる入門書。

著者プロフィール

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島田裕巳
1953年東京生まれ。作家、宗教学者。東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博士課程修了(宗教学専攻)。東京女子大学教授。東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。著書に『キリスト教入門』、『日本人の宗教』(ともに扶桑社新書)、『「日本の神」入門 神道の歴史を読み解く』(講談社現代新書)、『創価学会』(新潮新書)、『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)、『宗教消滅――資本主義は宗教と心中する』(SB新書)、『プア充』(早川書房)など多数。

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