ボクらの時代
迷うんだったら、とことんやろう

著者名

潮田玲子 著 , 田中雅美 著 , 浦田聖子

判型

四六判

定価

1100円(本体1000円+税)

発売日

2013/01/16

ISBN

9784594067540

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この本の内容

バドミントン、競泳、ビーチバレー。第一線で活躍する美人アスリートが、恋愛&結婚から、メダルを獲れなかった悔しさまで。女性アスリートの本音続出、赤裸々なアラ30トークを収録。

著者プロフィール

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潮田玲子
1983年福岡県生まれ。6歳でバトミントンの京都クラブに入団し、15歳で全国中学生大会女子シングルス優勝、17歳で全日本ジュニア選手権大会女子シングルスで優勝し、ユース代表に選出されるなど数々の成績を残す。2002年、三洋電機入社。小椋久美子とのダブルスは「オグシオ」の愛称で親しまれ、2007年には世界選手権第3位、2008年には北京オリンピックで5位入賞を果たす。2012年のロンドンオリンピックを最後に、同年9月現役を引退。サッカー選手の増嶋竜也と結婚。

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田中雅美
1979年北海道生まれ。7歳から本格的に水泳を始め、15歳で日本選手権100m・200mの平泳ぎ二冠を達成し、翌年の同選手権では100mの日本記録を11年ぶりに更新し、以後、14年間日本記録を保持し続けた。アトランタオリンピック、シドニーオリンピック、アテネオリンピックなどに出場し成果を残すも、2005年に26歳で引退。以後、スポーツコメンテーターとして活躍。著書に『BODY+REMAKE』(ワニブックス)『きれいに速く泳げる田中雅美のスイミング』(宝島社)がある。

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浦田聖子
1980年佐賀県生まれ。1992年共栄学園中学入学、バレーボールを始め、1995年全国中学大会ベスト4。1998年には共栄学園高校で春高バレー・インターハイに出場、アジアユース選手権優勝を果たす。1999年にNECレッドロケッツに入団し、Vリーグ優勝などに貢献。22歳でレオパレス・ビーチウィンズと契約、ビーチバレーに転向。2006年には楠原千秋とのペアでドーハ・アジア大会に出場。2012年のジャパンツアー大阪大会では、2010年から続く西堀健実とのペアで優勝。

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