誘惑の方程式

著者名

ニーナ・ローワン 著 , 本山ますみ

判型

文庫判

定価

1015円(本体940円+税)

発売日

2014/05/02

ISBN

9784594070427

ジャンル

シリーズ

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この本の内容

ヴィクトリア朝のロンドン。リディアは、幼い頃から神童とうたわれた天才的な数学者。

手帳は計算や定理で埋めつくされ、男女の愛も方程式で表せると信じてうたがわない。しかし父親の死後、祖母と妹との生活は困窮の度をますばかりで、ある日、母の
かたみのロケットが質流れしてしまう。

リディアは入手先の子爵アレキサンダーを訪問し、ロケットの返却を懇願する。しかしロシアの血をひく魅惑的な子爵が出してきたその条件とは意外なもので……。


エロイザ・ジェームズ絶賛。驚異の新人が贈るスリルと官能のヒストリカル。

著者プロフィール

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ニーナ・ローワン
カリフォルニア生まれ。2012年、本書でデビューし好評を博す。続けて2作品のシリーズ続編を上梓し、その官能性と文学味の融合によって高い評価を集めている。美術史の博士号を持ち、専門分野は19世紀のフランス、ロシア美術。現在は科学者の夫と二人の子供とともにウィスコンシンに在住。

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本山ますみ
東京外国語大学英米語学科卒業。英米文学翻訳家。主な訳書にアーノルド『十二夜すぎれば』、ケリー『落札された一夜』(以上、ハーレクイン)、ミード『暗い瞳の誘惑』(扶桑社ロマンス)ほか。

シリーズ一覧

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