薄明鬼語
西村賢太対談集

著者名

西村賢太

判型

四六判上

定価

1620円(本体1500円+税)

発売日

2014/05/22

ISBN

9784594070472

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この本の内容

作家、俳優、タレント、ミュージシャン…
中卒、無頼の私小説作家が文学の枠を超えて語り合った、ここだけの話。
率直過ぎる芥川賞作家が引き出し、晒した作家の覚悟、女性関係、テレビ業界と文芸界etc.


登場人物の心境や、どういうふうに攻略を進めていったかは書けるんですけど、身体性を書くのは一番難しい――木内昇

離婚したとき、初めて自殺を考えたよね。(中略)離婚しなければわからなかった音楽もある――ダイアモンド☆ユカイ

降板するってこと自体も、経済的な損失を受けてまで降りたい理由があるってことだから、僕としてはアリだと思っている――水道橋博士

目次

田中慎弥  芥川賞「事件」の真相
木内 昇  時代小説と私小説―小説書きの日々と指針を巡って
本谷有希子 雑草系作家の生命力@純文学界
六角精児  小説の...
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著者プロフィール

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西村賢太
作家/1967年東京都生まれ。中卒。2004年、同人誌発表作が『文學界』に転載され、05年より活動の場を商業誌に移す。07年『暗渠の宿』で野間文芸新人賞を、11年に「苦役列車」で芥川賞を受賞。近著に『棺に跨がる』『歪んだ忌日』『一私小説書きの日乗 憤怒の章』等

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