アメリカが目論む最後の「日本収奪計画」
ファイナル・ウォー

著者名

ベンジャミン・フルフォード

判型

四六判

定価

1430円(本体1300円+税)

発売日

2014/08/02

ISBN

9784594070878

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この本の内容

2020年、日本人は廃墟の東京五輪を目の当たりにする!

ロシア・中国の台頭、欧州のアメリカ離れ、ドルの没落などで米帝国はますます孤立化する一方だ。そんな中、経済的にも、外交的にも日本を道連れにした最後の簒奪計画が始動した!

著者プロフィール

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ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍中。著書に『解体されるニッポン』(青春新書)、『ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学』(日経BP社)、『ヤクザ・リセッション』(光文社ペーパーバックス)、『ステルス・ウォー』(講談社)、『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』(青春出版社)、『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』(青志社)、『暴かれた[9.11疑惑]の真相』『暴かれた「闇の支配者」の正体』『[中国が目論む世界支配]の正体』『図解 世界『闇の支配者」』『日本を支配する『鉄の五角形」の正体』(以上、扶桑社)など多数

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