老いの整理学

著者名	外山滋比古著
判型	新書判
定価	836円（本体760円+税）
発売日	2014/11/02
ISBN	9784594071509
ジャンル	生き方・ハウツー生き方・自己啓発小説・ノンフィクションノンフィクション・エッセイ・対談
シリーズ	扶桑社新書
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この本の内容

９０歳の「知の巨人」が実践するかくも知的な老い方とは！

ベストセラー『思考の整理学』の著者が、「日々にわれわれは賢くなりゆく」方法論を伝授！　知らない病気は治る!? 「敵」は長生きの妙薬など……だから年をとっても健康です！

著者プロフィール

外山滋比古
1923年、愛知県生まれ。お茶の水女子大学名誉教授。東京文理科大学英文科卒業。雑誌『英語青年』編集、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授を歴任。文学博士。英文学のみならず、思考、日本語論などさまざまな分野で創造的な仕事を続けた。著書には、およそ40年にわたりベストセラーとして読み継がれている『思考の整理学』（筑摩書房）をはじめ、『知的創造のヒント』（同社）、『日本語の論理』（中央公論新社）など多数。『乱読のセレンディピティ』『老いの整理学』（いずれも小社）は、多くの知の探究者に支持されている。

乱読のセレンディピティ外山滋比古	たとえば、謙虚に愚直なことを継続するという習慣杉本宏之	心が楽になる本実践編小池能里子
チェンジの法則麻生泰	ヒトはなぜ、ゴキブリを嫌うのか? 養老孟司	最後にあなたを救う禅語大愚元勝

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