日本人が知らない
満洲国の真実
封印された歴史と日本の貢献

著者名

宮脇淳子 著 , 岡田英弘 監修

判型

新書判

定価

968円(本体880円+税)

発売日

2017/12/25

ISBN

9784594078409

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

近代中国をつくったのは日本である!
日清戦争勃発から、最後の引き揚げ船、舞鶴入港まで……【日本と大陸の歴史を再検証】気鋭の歴史学者が世界史の視点で満洲国を読み解く
歴史とは、因果関係を明らかにすること。個人や国家の行動が道徳的に正義だったか、罪悪だったかを判断する場ではない

※本書は二〇一三年四月、ビジネス社より単行本として刊行された『真実の満洲史[1894-1956]』を加筆、改題の上、新書化したものです。

著者プロフィール

NoImage

宮脇淳子
東洋史家。1952(昭和27)年、和歌山県生まれ。京都大学文学部卒、大阪大学大学院博士課程満期退学。博士(学術)。専攻は東洋史。故・岡田英弘(東京外国語大学名誉教授)からモンゴル語・満洲語・シナ史を、山口瑞鳳(東京大学名誉教授)からチベット語・チベット史を学ぶ。東京外国語大学、常磐大学、国士館大学、東京大学などの非常勤講師を歴任。著書に『真実の中国史[1840-1949]』『真実の満洲史[1894-1956]』(ビジネス社)、『モンゴルの歴史』(刀水書房)、『最後の遊牧帝国』(講談社選書メチエ)、『世界史のなかの満洲帝国と日本』『中国・韓国の正体』(ともにWAC)、『満洲国から見た近現代史の真実』『皇帝たちの中国史』(ともに徳間書店)、『世界史のなかの蒙古襲来』(扶桑社)、『日本人が知らない満洲国の真実』『朝鮮半島をめぐる歴史歪曲の舞台裏』(ともに扶桑社新書)、共著に『清朝とは何か』(藤原書店)、『中央ユーラシアの世界』(山川出版社)などがある。

NoImage

岡田英弘
1931年-2017年、東京生まれ。東京外語大学名誉教授。歴史学者。専攻は中国史、モンゴル史、満洲史、日本古代史と幅広く、独自の「世界史」を打ち立てる。1953年、東京大学文学部東洋史学科卒業。1957年『満文老檔』の共同研究により、史上最年少の26歳で日本学士院賞を受賞。アメリカ、西ドイツに留学後、ワシントン大学客員教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授を歴任。著書に『歴史とはなにか』(文藝春秋)、『世界史の誕生』『日本史の誕生』『倭国の時代』(以上、筑摩文庫)、『チンギス・ハーン』(ビジネス社)、『中国文明の歴史』(講談社)、『モンゴル帝国から大清帝国へ』『康煕帝の手紙』『岡田英弘著作集』全八巻(以上、藤原書店)など多数。

シリーズ一覧

ページの先頭へ