一緒にお墓に入ろう

著者名

江上剛

判型

定価

1620円(本体1500円+税)

発売日

2018/09/30

ISBN

9784594080792

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この本の内容

実家の母が死んだ。妻はあの墓には一緒に入りたくないと言う……

大手銀行の役員に上りつめた大谷は田舎の母の死をきっかけに、実家の墓問題に直面する。そんな折、口走った愛人へのひと言から、エリート人生が狂い始める。「墓じまい」をテーマに描く人生ドラマ。

著者プロフィール

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江上剛
一九五四年一月七日生まれ。兵庫県出身。一九七七年、早稲田大学政治経済学部政治経済学科卒業後、旧第一勧業銀行(みずほ銀行)入行。梅田・芝支店に勤務後、本部企画、人事関係(総括部、業務企画部、人事部、広報部、行内業務監査室)を経て、高田馬場・築地各支店長を務める。一九九七年、広報部次長として第一勧銀総会屋事件に遭遇し、混乱収拾に尽力。その後のコンプライアンス体制確立に大きな役割を果たす。この事件を元に映画化もされた高杉良氏の小説『呪縛 金融腐蝕列島�』のモデルとなる。銀行員としての傍ら、二〇〇二年、『非情銀行』で小説家デビュー。二〇〇三年にみずほ銀行を退行。以後、金融・ビジネス界を舞台にした小説を次々に発表し、テレビ・新聞などメディアへの登場も多い。著書には、『起死回生』『復讐総会』『統治崩壊』『レジスタンス』『腐蝕の王国』『座礁』『円満退社』『大罪』『不当買収』『狂宴の果て』など多数。

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