龍神と巡る
命と魂の長いお話

著者名

小野寺S一貴

判型

四六判

定価

1540円(本体1400円+税)

発売日

2019/01/23

ISBN

9784594081355

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この本の内容

人は何のために生まれて来るの?

そんな永遠の疑問について、龍神ガガと考えてみました。

不幸ではないけど、それほど幸せでもない。

そんな皆さんに、読んでほしい心温まる“全部実話な”物語です。

【目次】
第1章◎春 人間と魂が生まれ変わる【知って得する魂の成り立ち編】
第2章◎夏 幸せのアウトラインの引き方【愛情・夫婦生活編】
第3章◎秋 その幸せ、困難にある意外なワケ【人間の意味編】
第4章◎冬 運命は今日から変えられる【人生好転の実感編】
第5章◎再び春 すべてはここから始まる【満足を得る究極の方法編】

著者プロフィール

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小野寺S一貴
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。著書『妻に龍が付きまして…』『龍神と巡る 命と魂の長いお話』『やっぱり龍と暮らします。』『妻は見えるひとでした』『』うしろのおしず 龍と姥神』などの著作は累計35万部のベストセラーに。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの言葉に従い、奮闘している。

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