メンタルローテーション
”回転脳”をつくる

著者名

池谷裕二

判型

四六判

定価

1650円(本体1500円+税)

発売日

2019/06/21

ISBN

9784594081379

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ためし読みアリ

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この本の内容

「メンタルローテーション」とは、「頭の中で自由に物体を回転させて眺める能力のこと」。ある問題の解決方法を異なる問題に転用する能力、一つの問題を徹底的に掘り下げて考えていく能力、他人の視点に立って考える能力(「気づかい」や「共感」)、自己分析、自己修復が可能になる能力……など、人間的成長の駆動力、いわば人生のアクセルが鍛えられます!

本書は、メンタルローテーションのもつ奇跡や神秘的な力を伝えるとともに、超初級→初級→中級→上級の計128問で、「ついでに」その能力を鍛えてしまおう、という一石二鳥の一冊。

メンタルローテーションは、「生まれながらにして決まっている脳力」ではありません。幼児からご高齢の方、もちろん男女を問わず、幅広い読者に興味をもっていただける1冊です。

平面、立体、あたま、こころの回転

子供から大人まで、解けば人生が変わる128問!

他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく! 思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく!

【メンタルローテーション】とは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。「地球の生物は、厳しい自然界を生き抜くために、様々な生存戦略を工夫しています。ヒトが採用した生存戦略の最大の利器はメンタルローテーションではないでしょうか。

頭の中でクルリと回転させることで、他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく。なんとも巧妙にして省エネ。ヒトは実に効率のよい生存戦略を手にしたと言えます。メンタルローテーションはヒトの成長の駆動力、いわば人生のアクセルです」(メンタルローテーションとは何か、より)

著者プロフィール

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池谷裕二
1970年 静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。東京大学薬学部教授。2002~2005年にコロンビア大学に留学をはさみ、2014年より現職。専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究している。また、2018年よりAIチップの脳移植によって新たな知能の開拓を目指している。文部科学大臣表彰若手科学者賞、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞などを受賞。 また、老若男女を問わず、これまで脳に関心のなかった一般の人に向けてわかりやすく解説し、脳の最先端の知見を社会に有意義に還元することにも尽力している。主な著書は、『海馬』(糸井重里氏との共著 朝日出版社/新潮文庫)、『進化しすぎた脳』(朝日出版社/講談社ブルーバックス)、『ゆらぐ脳』(木村俊介氏との共著 文藝春秋)、『脳はなにかと言い訳する』(祥伝社/新潮文庫)、『のうだま』『のうだま2』(上大岡トメ氏との共著 幻冬舎)、『単純な脳、複雑な「私」』(朝日出版社)、『脳には妙なクセがある』(扶桑社新書/新潮文庫)『パパは脳研究者』(クレヨンハウス)、『脳はみんな病んでいる』(中村うさぎ氏との共著 新潮社)など。

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