又吉直樹のヘウレーカ!
何気なく感じるフシギを解き明かす

著者名

「又吉直樹のヘウレーカ!」番組制作班

判型

四六判

定価

1404円(本体1300円+税)

発売日

2019/03/08

ISBN

9784594081669

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この本の内容

■NHKEテレの人気番組を書籍化!
毎週水曜日22時~NHK Eテレにて放映中の「又吉直樹のヘウレーカ!」。
お笑い芸人で作家の又吉直樹さんが「言われてみればどうして?」という、暮らしに潜むフシギを研究の第一人者と一緒にひも解く教養バラエティ!

「なんで金縛りって起きるんやろう?」
「働きアリも今日はサボりたいなあとか思ったりすることないんかなあ?」
「人は飛ぶことにあこがれるけど、鳥は本当に空を飛びたいんかな?」 
など、自然科学を中心に研究者と語らい「フシギ」のそのさきの世界に足を踏み入れる。

■教えてくれる先生
・なぜ植物はスキマに生えるのか?……東京大学大学院・塚谷裕一先生 
・“金縛り”はなぜ起きるのか?…………東京大学大学院・上田泰己先生
・サボるアリはいないのか?……九州大学持続可能な社会のための決断科学センター・村上貴弘先生
・なぜ月はヒトの心を捉えるのか?……国立天文台・小久保英一郎先生
・“男はツライ”ってホント?……北海道大学大学院・黒岩麻里先生
・本当のことは目に見えないのか?……明治大学・杉原厚吉先生
・魚も迷子になりますか?……日本大学・安田陽一先生
・ホントに鳥は飛びたいのか?……森林総合研究所・川上和人先生

■内容紹介
又吉 アリは、「なぜ自分は生まれてきたのだろう?」とか悩まないんですか?
先生 北アメリカなどに生息する「ミツツボアリ」というアリがいます。働きアリが集めてきた蜜などを、巣の奥にいる貯蔵係がおなかにため込むんです。しかも天井からぶら下がって。
又吉 え~っ!?
先生 究極の分業です。
又吉 それはしんどそうですし、体が膨らむのも怖いけど……、でももしかしたらミツツボアリの中で貯蔵係は花形かもしれないですね。 先生 生存のカギになるポジションなのは確かです。
又吉 本人たちは幸せかもしれない---(本書「サボるアリはいないのか?」より抜粋)

生物や植物がなぜその形であるのか、なぜそうした行動を取るのか。
日常の「なぜ?」の果てに、僕らは何を見るのだろうか?

「ヘウレーカ!」とは、古代ギリシャの科学者アルキメデスがアルキメデスの法則を見つけたときに叫んだ言葉だと言われている。
あなたも本書で「ヘウレーカ!」が体験できるかも。

著者プロフィール

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「又吉直樹のヘウレーカ!」番組制作班
毎週水曜日22時~NHK Eテレにて放映中

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