戦後七十年の真実

著者名

渡部昇一

判型

文庫判

定価

756円(本体700円+税)

発売日

2019/03/27

ISBN

9784594081898

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この本の内容

戦後七十年、歴史の振り子は今どこにあるのか?昭和20年――著者14歳。故郷山形県鶴岡で終戦を迎えた。
戦前は“ごく普通の"軍国少年だった著者の目に、終戦はどう映ったのか――。
保守論壇の重鎮が、日本の「戦後70年」を総括する。
*
日本の国史を知るためには、日本の虹を見なければなりません。
その虹を見るとは「皇室がいかに見えるか」ということなのです。
戦後、その虹を見せまいと努力したのが占領政策であり、その占領政策を意識的に維持しようとしたのが日本の左翼勢力であり、教育現場で実践したのが日教組であると断定していいのではないでしょうか。――本文より

第1章 私の履歴書(序章)
第2章 終戦とは何だったのか
第3章 終戦後、何がどう変わったのか
第4章 主権回復後の日本――冷戦と安保条約
第5章 高度経済成長とオリンピック
第6章 冷戦の終結と失われた20年
第7章 残された課題

≪巻末に百田尚樹氏の追悼文収録≫

著者プロフィール

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渡部昇一
昭和5年山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。 Dr. phil.( 1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。その間、フルブライト教授としてアメリカの4州6大学で講義。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開する。昭和51年第24回エッセイストクラブ賞受賞。昭和60年第1回正論大賞受賞。英語学・言語学に関する専門書のほかに『知的生活の方法』(講談社現代新書)、『アメリカが畏怖した日本』(PHP新書)、『古事記と日本人』『日本史から見た日本人(古代編・中世編・昭和編)』(以上、祥伝社)、『渡部昇一「日本の歴史」(全8巻)』(ワック)、『知的余生の方法』(新潮新書)、『決定版 日本人論』(扶桑社)、『決定版・日本史』『名著で読む世界史』『名著で読む日本史』(以上、育鵬社)などがある。

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