人生の醍醐味

著者名

曽野綾子

判型

新書判

定価

946円(本体860円+税)

発売日

2019/04/28

ISBN

9784594082178

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「徹子の部屋」に著者出演、話題沸騰!

人間は、涙の中から覚り、知ることがある。
避けて通れない不幸があった時、それを無駄にしない人間になること。
それだけが叡智と呼べるものだ。

●多くの人が子供を育て、老人のめんどうを見、会社で決められた仕事を正確に勤め上げ、家では家族のためにご飯も作ったりもしただろう。それらは、人を殺すどころではなく、人を生かすための行為でもあった。
●何一つ特徴のない人というのはいない。その人に一つ、人と違った特徴があれば、その点を利用して伸ばせばいいのである。
●優しくしてほしかったら、自分が優しくする他はない。
●不愉快なことを楽しくすることも、一種の「お金のかからない娯楽」。
●不運や不幸を予測できるということは人間にとって一つの才能である。

――ベストセラー作家が、「人が生かされる」時を見つめ続けた珠玉の一冊!

【目次】
1 求められる「才覚」と「優しさ」
2「人間の基本」を鍛える
3「働ける」という幸福
4「幼児的大人」がもたらすもの
5 現実を正視する「勇気」
6「不足」があるから生きられる
7「日本に生まれた幸せ」
8 人生の善し悪しをわきまえる

著者プロフィール

NoImage

曽野綾子
1931年9月、東京生まれ。聖心女子大学卒。幼少時より、カトリック教育を受ける。1953年、作家三浦朱門氏と結婚。小説『燃えさかる薪』『無名碑』『神の汚れた手』『極北の光』『哀歌』『二月三十日』、エッセイ『自分の始末』『自分の財産』『揺れる大地に立って』『親の計らい』(扶桑社刊)『老いの才覚』『人間の基本』『人間にとって成熟とは何か』『人間の愚かさについて』など著書多数。

シリーズ一覧

ページの先頭へ