文在寅政権の末路

著者名

シンシアリー

判型

新書判

定価

946円(本体860円+税)

発売日

2019/12/27

ISBN

9784594083694

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この本の内容

なぜ、文政権が「反日」を、「反日」が文政権を必要とするのか?

累計64万部突破! 文大統領の後継者「抗日戦士」の暴走、「対韓輸出管理見直し」への荒唐無稽な認識度、…ベストセラー作家が知られざる文政権の最新情報と末路を予測!

今、韓国で流行していること……「天も人も共に憤怒する」「精神的殺人者」「日本を代弁する惨憺たること」と糾弾する親日派狩り。

・政権交代があれば、文大統領は検察捜査から逃げられない
・文在寅大統領の最大の野心作・曹國の政治的復活待望論
・「韓国民衆運動家の証」がない文在寅大統領
・文在寅大統領が「韓国外交のルーツは独立運動にある」と言い出した理由
・文政権は、「善悪論を根拠にした正義の強要」を経済政策にも適用
・大統領の特別補佐官が「米大使館の前でデモしろ」発言
・「中国に属する」「北朝鮮に従う」「米国と離れる」は、南北連邦制統一への土台作り

【目次】
第一章 文大統領の後継者「抗日戦士」の暴走
第二章  「曹國氏事態」で韓国民の人間関係が破綻
第三章  「対韓輸出管理見直し」への荒唐無稽な認識度
第四章   終わりなき「親日派狩り」
第五章   文政権、経済政策の愚

著者プロフィール

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シンシアリー
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本 へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』、第4弾『韓国人による震韓論』、第5弾『韓国人による噓韓論』から第16弾『尹錫悦大統領の仮面』、第17弾『韓国人の借金経済』、第18弾『韓国の絶望 日本の希望』(扶桑社新書)など、著書は70万部超のベストセラーとなる。

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