日本人が誤解している東南アジア近現代史

著者名

川島博之

判型

新書判

定価

1012円(本体920円+税)

発売日

2020/03/03

ISBN

9784594084226

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ためし読み!

この本の内容

「日本が侵略した」
「日本が解放した」
どちらも間違い!!

日本人だからこそ知っておくべき東南アジアの歴史の真実!

◎イギリスの圧政からマレーシアを解放した日本
◎シンガポールの華僑が忘れない日本軍の粛清事件
◎ミャンマー独立で日本軍が支援したスーチー氏の父
◎多数の住民が巻き込まれた日米の激戦地フィリピン
◎インドネシア独立のためにオランダと戦った日本軍
◎日本の同盟国だったのに敗戦国にならなかったタイ
◎実は“アメリカ好き”で“中国大嫌い”のベトナム
◎今ではまるで中国の植民地、カンボジア
◎東南アジア経済を牛耳る華僑の歴史

米中貿易摩擦の受け皿として注目される東南アジアは、11カ国、約6億5000万人の人口を抱える一大経済圏である。日本とは地理的にも近く、歴史上の交流も長くて深い。だが、多くの日本人はバリ島、セブ島、プーケットなど有名観光地には詳しいが、東南アジア各国の歴史や文化の違いについて驚くほど知らない。
そこで、経済や人的交流もますます深まる東南アジアについて、ベストセラー『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』(講談社+α新書)など、中国や東南アジアの現地事情に詳しい著者が、史実や現地のヒアリング、データに基づき、日本人だからこそ知っておくべき東南アジア各国の歴史と文化の実相を説く。

11カ国、6億5000万人を抱える多彩な東南アジアが3時間でわかる!

【目次】
第1章 人口から読み解く東南アジア
第2章 日本人が知っておくべき本当の東南アジア近現代史
ベトナム/タイ/ミャンマー/マレーシア/シンガポール/インドネシア/フィリピン
第3章 世界が注目する東南アジアの経済発展
第4章 華僑を知らなければ東南アジアは語れない

著者プロフィール

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川島博之
ベトナム・ビングループ主席経済顧問、Martial Research & Management Co. Ltd., Chief Economic Advisor。1953年生まれ。1983年東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。東京大学生産技術研究所助手、農林水産省農業環境技術研究所主任研究官、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授を経て現職。工学博士。専門は開発経済学。著書にベストセラー『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』や『習近平のデジタル文化革命』(いずれも講談社+α新書)、『「食糧危機」をあおってはいけない』(文藝春秋)、『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』(日本経済新聞出版社)等多数。

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