「神社検定」副読本
マンガならわかる!『日本書紀』

著者名

日本文化興隆財団 企画

判型

A5判

定価

2200円(本体2000円+税)

発売日

2020/06/02

ISBN

9784594084967

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この本の内容

全国約八万の神社を包括する神社本庁監修による「神社検定」は平成24年から始まり、毎年、テーマを設けて全国の会場で行われてきた。
いくつかの公式テキストがあり、その中から出題されてきたが、その副読本として初めて「マンガ入門書」が発売された。
『古事記』に比べて、どうしても難しいというイメージがつきまとう『日本書紀』。
この本は、『日本書紀』において神道的に重要なシーンを中心にマンガでストーリーを紹介し、その意味などは注で解説している。
令和2年は『日本書紀』編纂から1300年の年だ。「入門書」よりわかる「入門書」がここに登場した!


どうしても難しいというイメージがつきまとう『日本書紀』。神道的に重要なシーンを中心にマンガでストーリーを紹介し、その意味などは注で解説している。

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