「反日」異常事態

著者名

シンシアリー

判型

新書判

定価

968円(本体880円+税)

発売日

2020/09/02

ISBN

9784594085810

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この本の内容

累計67万部突破!
検査キットがほしければ、「日本人でごめんなさい」と言え!
「総選挙は韓日戦」「K防疫マンセー(万歳)」「親日派破墓法案」……
コロナ禍で一線を越え、常軌を逸した韓国の「反日」祭り

いったいどれだけ日本が憎いのか!
・韓国の防疫がどれだけすごいか、日本の防疫がどれだけダメかに狂喜乱舞
・公式選挙ポスターに東条英機、安倍総理が悪として描かれる
・市民団体が、「親日候補落選運動」で「親日派」名簿を公開
・大統領府の国民請願ページ「日本への支援に反対します」に二日で十万人
・慶州市が奈良市に支援物資を送り、袋叩きに
・韓国人の正論となった「朝鮮戦争の責任は日本にある」

【目次】
第1章 「『日本人でごめんなさい』と言え」の異常事態
第2章 「総選挙は韓日戦」の狂乱
第3章 常軌を逸した韓国の「反日」祭り
第4章 「K防疫マンセー(万歳)」不都合な真実
第5章 「恨」こそ韓国人の正義
第6章 加速する「反米」への流れ
第7章 北朝鮮に阿り、中国に擦り寄るしかない韓国

著者プロフィール

NoImage

シンシアリー
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本 へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』、第4弾『韓国人による震韓論』、第5弾『韓国人による噓韓論』から第16弾『尹錫悦大統領の仮面』、第17弾『韓国人の借金経済』、第18弾『韓国の絶望 日本の希望』(扶桑社新書)など、著書は70万部超のベストセラーとなる。

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