妻は見えるひとでした

著者名

小野寺S一貴

判型

四六判

定価

1650円(本体1500円+税)

発売日

2021/03/02

ISBN

9784594087449

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この本の内容

神様、世界はこんなにも素晴らしい!
幼いころから、その能力のために苦悩してきた妻のワカ。しかし、そんな妻を救ったのも、その能力でした。これは実話を基にした再生の物語。

著者プロフィール

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小野寺S一貴
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。著書『妻に龍が付きまして…』『龍神と巡る 命と魂の長いお話』『やっぱり龍と暮らします。』『妻は見えるひとでした』『』うしろのおしず 龍と姥神』などの著作は累計35万部のベストセラーに。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの言葉に従い、奮闘している。

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