日本史の論点

著者名

本郷和人

判型

新書判

定価

935円(本体850円+税)

発売日

2021/09/02

ISBN

9784594088705

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この本の内容

【「承久の乱」をめぐる新説】【北条時宗は「救国」の英雄か】【鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か】【足利義満は天皇になろうとしたのか】【鎖国はなかった説】……
――あなたはその説に納得できるか?
日本史の「定説」を疑う!
歴史の上っ面ではなく、深層を理解できる!

【目次】
第1章「権門体制論」と「東国国家論」
第2章「鎌倉幕府の成立年次を」探る
第3章「承久の乱」をめぐる新説
第4章 北条時宗は「救国」の英雄か
第5章「永仁の徳政令」の裏側
第6章 鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か
第7章 足利義満は天皇になろうとしたのか
第8章「くじ引き将軍」足利義教と神仏の存在
第9章「応仁の乱」の本質
第10章 織田信長の「天下布武」が意味すること
第11章「異なる江戸幕府成立年」の定義
第12章「鎖国はなかった説」の盲点
第13章 幕藩体制における「天皇の権威」

著者プロフィール

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本郷和人
1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。専門は、日本中世政治史、古文書学。『大日本史料 第五編』の編纂を担当。著書に『日本史のツボ』『承久の乱』(文春新書)、『軍事の日本史』(朝日新書)、『乱と変の日本史』(祥伝社新書)、『考える日本史』(河出新書)。監修に『東大教授がおしえる やばい日本史』(ダイヤモンド社)など多数。

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