母のトリセツ

著者名

黒川伊保子

判型

新書判

定価

924円(本体840円+税)

発売日

2021/11/02

ISBN

9784594088835

ジャンル

シリーズ

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ためし読みアリ

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ためし読み!

この本の内容

累計88万部超「トリセツ」シリーズの著者!
母・娘・姑である脳科学者が教える“母親との上手な付き合い方”!

ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり?
母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。

意見は聞かずに、愛だけ返す。
その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす!

【目次】
第一章 母の機嫌にビビらない人生を手に入れる
第二章 母の愛は「毒」であると知る
第三章 母親に巻き込まれないためのノウハウ
第四章 母親をつき放しつつ喜ばす方法

母の脳はステレオタイプ!
こじれてしまうと母親ほど厄介な存在はないけれど、
「ここさえ押さえておけばいい」コツを摑めば簡単!

お詫びと訂正

扶桑社新書『母のトリセツ』(2021年11月2日発売)において、表記の誤りがありました。

巻末『息子のトリセツ』(扶桑社新書)自社広告内

誤)
定価924...
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著者プロフィール

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黒川伊保子
脳科学・人工知能(AI)研究者。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SoyJoy」など、多くの商品名の感性分析を行う。また男女の脳の「とっさの使い方」の違いを発見し、その研究成果を元にベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(共に講談社)、『娘のトリセツ』(小学館)を発表。他に『母脳』『英雄の書』(ポプラ社)、『恋愛脳』『成熟脳』『家族脳』(いずれも新潮文庫)などの著書がある。

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