六本木クラス７

著者名	Kwang jin 著
判型	A5判
定価	1320円（本体1200円+税）
発売日	2022/09/12
ISBN	9784594091910
ジャンル	サブカルチャー・コミックコミック・コミックエッセイ
シリーズ	コミックス
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この本の内容

大ヒットドラマ『梨泰院クラス』の原作Webマンガの日本版となる『六本木クラス』は今夏、待望のドラマ化が決定。主演・竹内涼真によってジャパン・オリジナル版として7月7日より放送開始。『梨泰院クラス』の舞台を六本木に移し、オールフルカラーの大ボリュームで写しだす圧巻の216ページ！

主人公・宮部新の青春を軸に、復讐、仲間との成長、信念を貫き通すために必要な犠牲と尊さを描く

◆あらすじ
【悪縁、復讐、信念の果てに】
刑期を終えて出所した金城龍河は父の余命が僅かであることを知り、JGグループの会長の座を求めるも、弟・龍二が後継者に指名される。逆恨みした龍河は弟の拉致計画を立て、ヤクザの木島とともに実行に移す。拉致現場に遭遇した宮部新は龍二を守るために犠牲となり凶刃に倒れてしまう……金城親子との悪縁は龍河の暴走で再び最悪なものへと悪化し、新の信念を貫き通す戦いはいよいよ終盤戦へ！

著者プロフィール

Kwang jin
Kwang jin（クァンジン） 2013年、ウェブ漫画『彼女の水族館』（レジンコミックス）でデビュー。2016年にKAKAO WEBTOONに『梨泰院クラス』を発表。2020年、同作を原作としたテレビドラマが韓国のケーブルテレビ局JTBCにて放送され高視聴率を記録。また同年、Netflixオリジナル作品として世界に配信され大ヒットとなる

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