一生成長する大人脳

著者名

加藤俊徳

判型

四六判

定価

1650円(本体1500円+税)

発売日

2023/07/04

ISBN

9784594093983

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

【AI社会で老化より怖い脳の劣化】
・立ち上がった瞬間、何をしようとしたのかわからなくなる。
・会話をしているとき、すぐに単語がでてこない。
・一度に並行して物事を行うマルチタスクが苦手になった。
・以前に比べて怒りっぽくなった。
・スマホやパソコンに触れていないと不安になる。
・なんだかいつも疲れている。
・睡眠の質が悪く、いつも眠い。

これらの項目に思い当たる節はないでしょうか? 加齢による影響もあるかもしれませんが、むしろ可能性として高いのはデジタル機器への依存による脳の劣化です。
記憶力と思考力をデジタルデバイスに預け渡してしまった現代人は、当然、記憶力と思考力が落ちています。
それだけでなく、AI社会でもっとも脳によくないのは「動かない」こと。動かないことは、私たちから想像力を奪い、自分が何をしたいのか、ときめきや感動などの自己感情から置いてきぼりになります。
その先に危惧されるのは、認知症の発症が全体的に前倒しになるのではないかということ。

【脳の旬は50代! 脳は一生成長し続ける】

これから先、人生の成功者となるには、脳の特徴と向き合いながら脳を強化していくライフスタイルが必要です。
なにも難しいことではありません。脳は日々変化し、死ぬまで成長し続けます。
また、世代ごとに脳の発達部位は異なり、脳が成人するのは30代。中年期からが脳の最盛期です。危機感をもったときがチャンスです。脳を知り、脳科学に基づいた脳の鍛え方を実践し、一生脳を成長させましょう。

もくじ
序章 記憶力と思考力をAIに預け渡してしまった現代人
第1章 AI社会で脳は弱まるのか
第2章 AI社会で失われる自己感情
第3章 パターン化した大人脳もまだまだ成長できるー世代別特徴
第4章 疲弊している大人脳を変える「こころ」の法則
第5章 大人脳が成長する7つの小さな脳習慣

著者プロフィール

NoImage

加藤俊徳
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。 昭和大学客員教授。MRI脳画像診断・発達脳科学の専門家で、脳を機能別領域に分類した脳番地トレーニングや脳科学音読法の提唱者。 1991年に、現在世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「f N I R S(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMR I脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて、1万人以上を診断・治療。 著書に『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書』(あさ出版)、『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』(サンマーク出版)、『不安を力に変える いま、つらいと感じる人のための脳番地トレーニング42』(扶桑社)など多数。

シリーズ一覧

ページの先頭へ