賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし

著者名

ひろゆき

判型

四六判

定価

1650円(本体1500円+税)

発売日

2024/08/30

ISBN

9784594097677

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この本の内容

仕事やプライベートで言葉に困ったとき…ひろゆきなら、こう言う!
50のシチュエーション別に超具体的な「言い換え術」を伝授。

「振られる仕事量が多いのでうまく断りたい…」
「優柔不断な上司に自分の提案をのませたい」
「部下のやる気を削がないよう上手に注意したい」
「相手から“重要な情報”を引き出したい」
「プレゼンで説得力を出したい!」
「迷惑なクレーマーを黙らせたい!」
「陰謀論にハマった親の目を覚ましたい」
……etc。

こんな状況に直面したとき、どう話せば相手が期待通りのリアクションをしてくれるのか?

本書では50のシチュエーションにおける「ダメな言い方」「うまい言い方」を解説。ひろゆき氏独自の「相手を動かす方法」を伝授します。

これぞまさに、ひろゆき流言葉術の決定版!「ズルくてうまい言いまわし」のテクニックを今日から早速、取り入れてみてください。

著者プロフィール

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ひろゆき
ひろゆき(西村博之) 1976年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。1996年、中央大学に進学、在学中にアメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019年、「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービス「ペンギン村」をリリース。YouTubeのチャンネル登録者数は160万人、X(旧Twitter)のフォロワー数は249万人(いずれも2024年5月1日現在)。 主な著書に、『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、『僕が親ならこう育てるね』(扶桑社)、『日本人でいるリスク』(マガジンハウス)などがある。

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