災害列島の正体 ー地学で解き明かす日本列島の起源

著者名

鎌田浩毅

判型

新書判

定価

1320円(本体1200円+税)

発売日

2025/09/01

ISBN

9784594098568

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この本の内容

日本列島は、11億年前に地球に存在していた超大陸「ロディニア」の端が起源である。地球上で大陸は集合と分裂を繰り返し、日本列島もそのたびに大陸に組み込まれたり移動したりして、ほぼ今の場所までやってきた。そして1500万年前くらいに、アジア大陸から分離して、今の形となったのはだいたい2万年ほど前だ。
東日本大震災や2024年初の能登半島地震を言うまでもなく、毎日どこかで地震が起きている。地震災害、火山噴火、水害など、日本ではどこに住んでも安全なところはない。

それは、アジア大陸からちぎれて出来た日本列島の成り立ちに由来している。

自然災害の原因は、たいてい地学で説明できるのだ。

日本列島はどのようにしてできたか。なぜ自然災害と切っても切れない関係にあるか。地学にからむ謎を解明しつつ、日本列島をベースに、地球全体を俯瞰して、地学の最新研究から相関と未来を予測。
もし富士山が爆発したら日本列島は真っ二つ裂ける・・・・・・など、ちまたで言われる災害予測について、科学的な知見から、京都大学名誉教授で地学の第一人者である鎌田浩毅先生がわかりやすく解説! 地学マニア必見の書!"

著者プロフィール

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鎌田浩毅
ハザードマップが17年ぶりに改定!8月に富士山が噴火!? いつか必ず起こる、富士山の噴火。その日は確実に近づいている。 実際に噴火したらどうなるのか、我々はどのような対策を強いたらよいのか、 日本屈指の専門家監修のもと、最新情報まで徹底網羅! この一冊で富士山噴火の全てが分かる! ・富士山噴火リアルシミュレーション漫画で何が起こるかが分かる! ・噴火の専門家 京都大学名誉教授・鎌田浩毅氏による解説で最新情報が分かる! ・噴石・溶岩流・火砕流・火山灰のそれぞれの解説で被害と対策が分かる! 「推定2兆5000億円にものぼる、活火山・富士山の噴火被害」 「300年間貯まったマグマが引き起こす「溶岩流」とは?」 「従来よりも約2倍も噴出量が増えた、改定版ハザードマップ」 「噴火が起これば、溶岩流が5時間以内に東西の大動脈を寸断する」 「時速100キロメートルで襲ってくる「火砕流」」 「首都圏に2センチ以上の火山灰が降り積もり、都市機能が停止する」 「電気は止まり、パソコンもストップ。深刻なライフラインへの影響」

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