コロナ後遺症 ~治らない“慢性不調”の正体~

著者名

平畑光一

判型

新書判

定価

990円(本体900円+税)

発売日

2025/07/01

ISBN

9784594099794

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この本の内容

「治ったはず」が治らない。
それ、本当に“ただの体調不良”ですか?

「なんとなくだるい」「動けないほどツライ日がある」「頭が重い」「集中力が続かない」「息がしづらい」「動悸がする」――
病院で検査しても「異常なし」と言われるけれど、いつまで経ってもスッキリしない。
実はこれらの症状、“気づかぬうちのコロナ後遺症”かもしれません。

本書の著者・平畑光一医師は、コロナ感染後に体調を崩し、長く苦しむ人々を数多く診てきた専門医。
彼のもとには、「まさか自分が」と驚く患者が後を絶ちません。

コロナ後遺症というと「重い肺の病気」「特殊な症例」と思われがちですが、
実際には私たちの日常にひそむ“よくある不調”の顔をして現れるのです。

この本では、

コロナ後遺症にありがちな「見逃されやすい症状」

なぜ検査では異常が出ないのか

どんな人がなりやすいのか

どうやって回復をめざせばよいのか

を、平畑医師の臨床経験をもとにやさしく解説。

また、平畑医師の治療で抜群に効果を上げたという「セルフケア」も紹介しています。

「流行時、コロナに感染したけどそれは治ったはず。でも最近、なんだか調子が悪い…」
そんなあなたにこそ読んでほしい、
“もうひとつのパンデミック”に気づくための一冊です。

著者プロフィール

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平畑光一
医師。山形大学医学部卒業。東邦大学大橋病院消化器内科で大腸カメラ挿入時の疼痛、胃酸逆流に伴う症状などについて研究。胃腸疾患のほか、膵炎など、消化器全般の診療にたずさわった。2008年7月よりヒラハタクリニック院長。2020年からコロナ後遺症の専門外来を設置し、これまでに四千人以上の患者を診察している。著書に『新型コロナ後遺症完全対策マニュアル』(宝島社)など

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