天然生活 2021年7月号
夏をのりきるつくりおき

特別定価

880円 (本体 800円 + 税)

発売日

2021/5/20

JANコード

4910163850717

雑誌コード

16385-07

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CONTENTS

夏をのりきるつくりおき
岡本典子さん  涼しげな夏の花しつらい
植物のみずみずしさを取り入れて、気持ちをリフレッシュしませんか。岡本典子さんに、夏の花を暮らしに取り入れるアイデアを教えていただきました。涼しげな氷のしつらいも登場します。

暑さがつづく毎日の強い味方 夏の定番つくりおき
暑い時季には調理時間を減らしたいもの。冷蔵庫につくりおきがあれば、時短にもなり、バリエーションも広がります。瀬尾幸子さん、大原千鶴さん、こてらみやさんに、夏にぴったりのつくりおきを教わりました。

上田淳子さん 魔法の下ごしらえ・塩糖水漬け
塩と砂糖と水を混ぜただけの「塩糖水」に肉や魚をひと晩漬けておくだけ。たったこのひと手間で、鶏むね肉も白身魚もふっくら、しっとり、ジューシーに。そんな、魔法のような台所の大発見「塩糖水漬け」のつくり方と、その展開料理を、「塩糖水漬け普及委員会・委員長」を自認する、上田淳子さんに教えていただきました。

ごはんや麺にのせるだけ 私の簡単つくりおき
夏場の台所仕事は手短に済ませたいものです。一度の調理で済ませてしまえば、後々の自分を助けるつくりおき。冷蔵庫に1品あるだけで心強い味方になります。主食にさっとのせるだけで1食完成するつくりおきレシピを、寺田本家の寺田聡美さん、食堂いちじくの尾崎史江さん、料理家の今井 亮さんに教えていただきました。

ウー・ウェンさん 夏の医食同源のつくりおき
ウー・ウェンさんのつくりおきは、下ごしらえのようなつくりおきです。火が通るのに時間のかかる食材は、一度にまとめて蒸しておくだけで時間の節約に。そして、シンプルな調理なので、いろんな料理に使え、最後までおいしく食べ切ることができます。シンプルだからこそ素材にもこだわって。ウーさんのおすすめ食材紹介もぜひご参考ください。

林 幸子さん 親に届けるつくりおき
料理家・林幸子さんは、離れて暮らすご自身と夫の実家に20年以上料理を送っています。そのなかで大切にしていることは、気負わないこと、義務にしないこと、負担にさせないこと。受け取る側にとっては、ときには、容器を洗ったり、送り返したりする作業も負担になります。今回は、送る側・受け取る側の両方が気楽に続けられるポイントと親に喜ばれるおすすめレシピを教えていただきました。

ムラヨシマサユキさんに教わる 初夏のみつ・シロップ
見た目にも涼やかで夏にぴったりのシロップとみつ。シロップがあれば、炭酸水やお酒などで割って飲みものにするのはもちろんのこと、かき氷にかけたり、固めてゼリーにしたり、手づくりおやつも簡単に。料理研究家のムラヨシマサユキさんに、ハーブやスパイスを効かせた7つのシロップとみつのレシピと、それらを使った簡単アレンジおやつレシピを教えてもらいました。

横山タカ子さん はじめてでも、失敗しない梅仕事
今年こそ挑戦したい、梅の保存食づくり。この道40年のベテラン・横山タカ子さんのおすすめは、砂糖・塩・酢の組み合わせで、カビにくく、つくり方も簡単な「さしす漬け」です。漬け汁「さしす液」もさまざまな料理に役立ち無駄がありません。そんな横山さんが行き着いた、梅仕事のコツとポイントなどを紹介します。

私の節約とまわし方
無理をせず、楽しく節約をするための秘訣とは? 整理収納コンサルタントの本多さおりさんと、エッセイストの青木美詠子さんに、お金やものと上手につきあう方法を伺いました。

いまからでも間に合う 最低限知っておきたい貯蓄の教科書
将来の老後のお金に漠然とした不安を抱いていませんか? 年金だけではお金が足りなくなるのか? 最近よく聞くiDecoやNISAとは? 貯蓄するには安心な定期預金ではだめなのか? 貯蓄を続けるコツはあるのか? そんな、いまからでも間に合う貯蓄の基本を、ファイナンシャル・プランナーの井戸美枝さんに教えてもらいました。

縛られない、振りまわされない お金と幸せの心地いい関係
便利さを求めすぎず、あるもので工夫して暮らす、省エネ生活研究家のアズマカナコさんに、お金に振りまわされず心地よく暮らすための、心の持ちようを伺いしました。さらに、アズマ流の楽しい節約術も併せて紹介します。

あるものを、捨てずによみがえらせる はじめての一閑張り
一閑張りとは、傷んだざるやかごに、和紙を張って、乾かして補修する技法のことです。 日本では約400年前にはじまったといわれ、暮らしの道具を長く使う技として、役立てられてきました。やりかたはいたって簡単。ぜひ、お手持ちのものを、あたらしいものに生き返らせていただれば幸いです。

ムハマド・ユヌスさんと考える 貧困のない女性の自立した社会の実現について
2006年にノーベル平和賞を受賞した、バングラデシュ生まれのムハマド・ユヌスさんは、貧困を根本から絶すための取り組みをしています。女性の貧困は特に顕著で、バングラデシュでは、女性だからという理由で、銀行から融資が受けられず、金融システムの輪にすら入ることができない状態でした。そんな現状を打破するユヌスさんの取り組みは、いまや世界に、日本にも広がっています。日本では、目に見えにくい貧困問題が深刻で、私たちのすぐそばで起こっており、いつ自分が陥るかも分かりません。遠い国の出来事と思いがちですが、貧困について考えてみませんか?

別冊付録 「みんなのルール 暮らしのヒント」
暮らしは日々の積み重ね。つづいていく毎日の中で、自然と生まれたルールがあります。暮らし方、心と体の整え方、部屋の整え方にまつわるルールを、計24人の方に教えてもらいました。心も体もふっと軽くなるような、暮らしを楽しむヒントがきっと見つかるはずです。

取材した方(掲載順)/德田民子さん、横山タカ子さん、山本ふみこさん、中島デコさん、小川奈緒さん、服部みれいさん、本多さおりさん、金子由紀子さん、青木美詠子さんなど。

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