↑上でアシモフの話を書いたので、往年のSF作家についての情報を。

 レイ・ブラッドベリが90歳の誕生日を迎えました。
 1999年に脳卒中になり、いまは車椅子での生活ですが、まだまだ意気軒昂。
『華氏451度』の再映画化話は、メル・ギブソン監督などの名があがりながら、けっきょく映画会社からブラッドベリの手にもどるとのことで、新たな映画化を考えているそうです。
 さらに『火星年代記』の映画化も交渉中とのこと。
 まだ原稿も書いているそうですが、LAの自宅からアリゾナにいる娘さんに電話をして口述筆記し、タイプされた原稿を郵送してもらって手を入れているのだそうです。
「書くのが好きなんだ。自分が好きなことをやり、自分がやることが好きでいられるなら、簡単なことさ」


 アーサー・C・クラークが1964年にBBCで語った未来予測番組が発掘されました。
 クラークは、21世紀にはコミュニケーション技術の革新で、どこにいても人間同士がコンタクトできるようになり、地球はひとつになると説明しています。
 まったくおっしゃるとおり。
 バイオテクノロジーで動物を知性化するとか、宇宙開発などについてもかたっていますが、このへんは、まあ。
 クラークはiPADを予測した、なんて話もありますが。

2010年9月 8日 10:07

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