新刊案内

2009年12月23日
【新刊案内】

スティーヴン・クーンツ 入魂の軍事サスペンス


 テクノ・スリラーの第一人者スティーヴン・クーンツが、9.11後の世界に送る新たな作品が、いよいよ登場します。

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 主人公ジェイク・グラフトンは、クーンツのデビュー作『デビル500応答せず』以来、一貫して描きつづけてきた海軍軍人。
 ヴェトナム戦争での名パイロットだったグラフトンも、現在は海軍少将としてテロリスト対策に追われる毎日。
 そんな彼に、旧知のロシア情報局高官イリンから、驚くべき情報がもたらされます。
 ロシア軍人が、自国の核ミサイルの弾頭部分4発を極秘裏に売却、それがある危険な組織によって、米国内に持ちこまれようとしている――というのです。
 テロリストを水際で食い止めることにも失敗しているアメリカが、どうやって核を止められるのか? どうすれば国内での核爆発の悪夢を阻止できるのか?
 大統領の密命を帯び、消えた核を追う任務を負ったグラフトンは、重大な決意を胸に、失敗の許されない任務にあたるのですが……

 謀略が謀略を呼び、息をつかせぬアクションが連続する冒険巨編。
 全米で絶賛を浴びた、クーンツ入魂の自信作です。

 前作『原潜〈アメリカ〉強奪』をお読みいただければ、今回の作品の背景がさらによくおわかりいただけると思います。
 未読のかたは、ぜひどうぞ。こちらも傑作ですよ!(編集部・T)

2009年12月22日
【新刊案内】

1月30日発売の扶桑社ミステリーは「女検死官ジェシカ・コラン」です


ロバート・ウォーカー 瓜生知寿子/訳
『女検死官ジェシカ・コラン 死を呼ぶ聖句(Unnatural Instinct)』上・下
定価各790円(税込)

 FBI検死官ジェシカ・コランの活躍を描くシリーズも、今回で9作め。

 女性判事が誘拐され、気づいたときには腐りかけた死体に全裸で縛りつけられていた! その死体は、彼女が死刑判決を下し、執行された男のもの。父親が死刑になった息子の望みをかなえようと、判事を誘拐したのです。
 手がかりが少ないなか、判事の行方を追うジェシカ。そこに、おなじみ心霊捜査官キム・デジナーの危機がからみ……

 サイコ・ミステリーの到達点というべきシリーズの最新作です。

2009年11月30日
【新刊案内】

扶桑社ミステリー 12月24日刊行は、スティーヴン・クーンツ


スティーヴン・クーンツ 北澤和彦/訳
『消えた核を追え(Liberty)』上・下
定価各940円(税込)

 軍事サスペンスの第一人者、S・クーンツが帰ってきます!

 前作『原潜〈アメリカ〉強奪』につづく、海軍少将ジェイク・グラフトンのシリーズです。
 ロシアの核爆弾がアメリカへ――悪夢のシナリオを回避すべく、グラフトンの戦いが展開します。
 渦巻く謀略とアクションの連続のご期待ください。

2009年11月02日
【新刊案内】

今度は十八番(おはこ)の銃さばき


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永らくうつ状態状態にあったハンターが、映画『たそがれ清兵衛』を観たことこから始まった〈サムライ映画症候群〉。
その映画による絶大な「覚醒効果」で書き上げてしまったのが前作『四十七人目の男』。
〈スワガー・シリーズ〉の愛読者をびっくり仰天(よくも、わるくも)させた作品だが(なにしろ、舞台が日本!)、今度はホームグランドの合衆国。ナスカー・レースで知られるテネシー州ブリストルおよびその周辺だ。当地に拡がる覚醒剤汚染に端を発して物語が開幕する。
我らがヒーロー、ボブ・リーは、かの清澄庭園に於いて、日本刀による死闘で負った深手が完治しないままでの登場と相成る。それ以前にも数限りない傷を負っているので、まさに満身創痍、眠れば眠ったで夢の中でかつて始末した者たちが姿を現わす、といった状態だ。
そんな彼の前に今回立ちはだかるのがグラムリー一家。旧作『悪徳の都』にも登場したアクの強い犯罪者集団(旧作は父アールが彼らと死闘を演じている)で、なかでも強烈な「個性」を放射しているのが一家のボスでカーネル・サンダースそっくりの牧師(!)だ。
(このボスのキャラクター造形については、「訳者あとがき」に興味深いお話が詳述されている)
さて本作では、ボブお得意の練達の銃さばきが、久しぶりに披露されますよ。足をひきずりながらですが。つらそう……。
がんばれ、アラカン、ボブ・リー! 戦士のたそがれに平穏な時間は流れない。(N)

2009年10月06日
【新刊案内】

扶桑社ミステリー 10月30日刊行は、ハンター新作!


スティーヴン・ハンター 公手成幸/訳
『黄昏の狙撃手(Night of Thunder)』上・下
定価各840円(税込)

 お待たせしました、ボブ・リー・スワガー・シリーズの最新作をお届けします!

 前作『四十七人目の男』で傷を負ったボブ・リー。
 しかし、新聞記者になった娘ニッキがカーチェイスのすえ昏睡状態に陥るという事件が起き、真相を探るため、テネシー州ブリストルへ...

 強力な悪漢どもが登場。シリーズ読者には見逃せない作品です。

2009年09月28日
【新刊案内】

始末屋ジャック最新刊


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 既報のとおり、〈始末屋ジャック〉最新刊をお届けします。

 今回ジャックに持ちこまれているのは、新興宗教に入信して連絡が取れなくなってしまった息子を探してくれという母親からの依頼と、スキャンダルをネタに脅迫されている修道女からの依頼。
 宗教がからんだ2つの事件を、いつもながらにあざやかに“始末”していこうとするジャックですが、意外なものを目撃したことから、事態は思わぬ方向へ……
 待ち受けているのは、そう、世界の命運を賭けた、あの戦い。
 そして、ついに衝撃の人物がジャックの前に登場します!

 この巻で、ジャックのシリーズはちょうど折り返し点。
 みなさまのご贔屓をいただければ、つぎへ続けられるのですが。

2009年09月08日
【新刊案内】

扶桑社ミステリー 9月30日発売予定の新刊をご案内


F・ポール・ウィルスン 大瀧啓裕/訳
『始末屋ジャック 凶悪の交錯(Crisscross)』
定価960円(税込)

 すでにご案内のとおり、冒険ホラー〈始末屋ジャック〉シリーズの最新刊をお届けします。
 ジャックは、依頼を受けて事件を秘密裡に解決する、いわば裏世界の仕事人。
 今回彼に持ちこまれるのは、宗教がからんだ2つの事件。
 最初の読みどころは、ジャックがいかに極秘のうちに「始末」を進めるかの、その頭脳戦とスリルにあります。
 しかし、事態は思わぬ展開を見せ、その先に待つのは、驚きの真相!

 このシリーズを知らないという読者のかたも、ぜひ一度手に取ってみてください。
〈ファンゴリア〉誌いわく、「もし、ウィルスンやそのヒーローを知らない読者には、本書は最高の初体験となるだろう。よくご存じの読者諸兄は、新たな大冒険に身をまかせたまえ」



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