『韓国人による沈韓論』について

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本書のタイトルはセウォル号沈没事故を連想させるかもしれませんが、本書には事故の犠牲者や遺族を冒涜しようという意図は全くありません。セウォル号沈没事故で浮き彫りになった様々な問題が、韓国という国が抱える問題の象徴であると考え、そうした問題について、より多くの人に知ってほしいとの願いと、著者の強い希望もあり、タイトルにあえて「沈」という文字を採用しました。

セウォル号沈没事故の犠牲者に衷心より哀悼の意を表します。

編集部

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