チーズはどこへ消えた?

著者名

スペンサー・ジョンソン

判型

B6判

定価

922円(本体838円+税)

発売日

2000/11/27

ISBN

9784594030193

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この本の内容

迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を・・・。
IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。880円でアナタの人生は確実に変わる!

著者プロフィール

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スペンサー・ジョンソン
1938〜2017。 心臓のペースメーカーの発明にたずさわった医学者でもあるジョンソン氏は、さまざまな大学や研究機関の顧問をつとめ、シンクタンクに参加。 ケン・ブランチャード氏との共著『1分間マネジャー』は、マネジメント論の古典として読みつがれています。 『チーズはどこへ消えた?』は日本でも歴史的なベストセラーとなり、全世界で数多くの読者に影響をあたえました。その待望の続編『迷路の外には何がある?』のほか、『頂きはどこにある?』など、よりよい生きかたを追求するさまざまな著書を遺しています。

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