
PR動画制作
プロジェクト詳細は『埼玉物語』特設サイトまたはこちらで昨年10月に埼玉県の移住促進キャンペーンのPR業務を受託。日本の名作モノクロ映画をコンセプトに、「埼玉物語」という移住を決断した家族のストーリーを展開。家族が移住を決断するまでの過程をショートムービーに。約2分30秒の本編のほか、15秒の予告編も制作。
フジサンケイグループの総合出版社
扶桑社が地方創生をお手伝いします!
ふるさと納税のガイドブックは、他を先んじて2014年から発行。弊社媒体の雑誌やムックでのPRはもちろんWebサイトの制作・運営も可能です。
扶桑社では「ESSEフェス」をはじめとした読者参加型イベントを多数開催。既存イベントへの参加だけでなく、用途に合わせてカスタマイズするイベントも実施可能です
『ESSE』に登場する料理家の起用や『SPA!』のコンテンツを生かしたコラボ商品も企画。また、ふるさと名品オブ・ザ・イヤーの実行委員として活動中。
新書『驚きの地方創生シリーズ』をはじめとした地元活性化を目指した出版物を発行。ジャンルや形態を問わずに、用途に合わせて幅広く制作いたします。
多くのWeb媒体を運営する扶桑社ならではのサイト制作・運営が可能です。ニーズに合わせた動画制作もご相談ください。
実写ドラマでもおなじみの『孤独のグルメ』の原作マンガは扶桑社が発行。主人公の井之頭五郎を活用した商品紹介もできます。
大手旅行会社と組んだ体験ツアーを企画・実施。雑誌で掲載されている土地に読者が実際に足を運ぶ貴重な機会等をご提供しています。
既存商品へのアドバイスやWebサイトのリニューアル、新製品のアイデア提供など、より魅力的な製品づくりを、情報に敏感な編集者がお手伝い。
『住まいの設計』の知見を生かした体験ツアーや動画制作、雑誌記事、Web、リーフレットなど幅広いメディアを活用した展開も可能です。
生活情報誌やモード誌、皇室情報誌など、
特色ある週刊誌/月刊誌/季刊誌などの雑誌に加え、実用・エンタメ書から文芸作品まで多彩な書籍/ムックを数多く発行。
幅広い層の読者から支持を集めています。
雑誌や書籍を発行する、総合出版社だからこその編集力と発信力。そして、さまざまな媒体を運営し、幅広い読者層を持つ扶桑社ならではの強みを生かした、多様な手法と展開で幅広いプロモーションができます。
プロジェクト詳細は『埼玉物語』特設サイトまたはこちらで昨年10月に埼玉県の移住促進キャンペーンのPR業務を受託。日本の名作モノクロ映画をコンセプトに、「埼玉物語」という移住を決断した家族のストーリーを展開。家族が移住を決断するまでの過程をショートムービーに。約2分30秒の本編のほか、15秒の予告編も制作。
「京都・あやべスタイル」では、官と民による地域活性を実現した綾部市の取り組みを紹介。本書発行後、広報が効いたのか、さらに活発化。「日本遺産・させぼの底力」では、市民の発想が活性化の源泉になっている佐世保市の取り組みを紹介。本書は「街づくり」のヒントとなると評されています。
地域の魅力を発見・発信します!現地取材に赴き、地域の魅力が伝わるページを作成します。内容によっては『ESSE』の読者やタレントを起用することも可能です。
『ESSE』や『SPA!』などの雑誌やムックなどのコンテンツを生かした訴求も可能です。また、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎をはじめとした、キャラクターを活用した企画もご提案できます。
ESSE読者イベント・ESSEフェスは、“忙しい主婦にごほうびの一日を”をテーマとし、ホテル椿山荘東京(東京・目白)にて毎年秋に開催。フェス当日は約2000名の読者が来場し活気にあふれます。各ブースをまわる読者から、生の声を聴くことができるのも魅力の一つです。
ドラマでもおなじみの「孤独のグルメ」の原作マンガは扶桑社が発行。主人公の井之頭五郎がグルメやスポットを紹介することもできます。日清食品様のカップ麺とコラボ。オリジナルの4コママンガを展開(右)東日本高速道路様のSA、PAグルメを紹介する冊子を制作。
月桂冠様とSPA!がタッグを組み、第一弾としてSPA!とコラボした日本酒を発売。第二弾は日本酒好き男女が集まる交流会・SPA!コンを開催しました。商品開発では日本酒促進プロジェクトを立ち上げ、日本酒「俺の夜」を発売。SPA!コンでは男女各40名が参加し、大いに盛り上がりました。
扶桑社が発行する媒体ごとに培った、多様なコンテンツでのPRが可能です。さまざまな視点や手法で、すべての世代に向けた地方移住生活の素晴らしさを発信できることが最大のポイントです。
昨年10月に埼玉県の移住促進キャンペーンのPR業務を受託。日本の名作モノクロ映画をコンセプトに、「埼玉物語」という移住を決断した家族のストーリーを展開。メインキャストには「再現ドラマの女王」として有名な女優・芳野友美さんを起用しました。
イベント運営も得意な扶桑社。地域の魅力を体験できるツアーなども、大手旅行会社との連携でスムーズに実施することができます。長野・下諏訪町でのリノベーション体験ツアーと関連イベント。移住やリノベーションに興味を持つ、濃い人たちが参加。イベントの出演者アテンドも可能です。
住宅雑誌『住まいの設計』では「地方の時代、どう暮らす? わたしたち、地方移住を選択しました!」と題した移住記事を連載中。また別冊でも移住を特集しています。それらの関連記事として、家や暮らしを中心に移住生活の魅力を伝えることができます。
“せっかくいいものがあるのに、発信ができていない……“といった課題に扶桑社なら、お応えできます。また、ゼロから地域のみなさんと一緒に創り上げていくことももちろん可能です。あなたの街の魅力を一緒に発信しませんか。
トレンドと時季に合った旬の東武鉄道沿線情報を満載!東武鉄道の情報誌。浅草、日光、鬼怒川などの観光地だけでなく沿線の街情報を一般誌のクオリティで紹介するフリーペーパーです。
クリエイションと刺激がつまったモード誌『Numéro TOKYO』が、地域の魅力を独自の視点で構成、発信。自治体の依頼で別冊付録として編 集された「Numéro OSAKA」。人物、スポット、食など、ご当地ご当地の新旧の魅力を読者に伝えました。
クラブツーリズムと組んだ、「ESSEの旅」では『ESSE』がオリジナルの旅を企画し、開催。読者が地域を知るための貴重な機会を提供します。静岡・赤沢温泉郷の“美しくなる旅”では、温泉やスパ、スペシャル講座など、日ごろの疲れを癒すツアーを開催。
返礼品の紹介をふるさと納税のガイドムックや『ESSE』、『SPA!』などの雑誌・Webサイトで掲載するのはもちろんのこと、新しい返礼品の開発、ふるさと納税サイトの制作など、より幅広い展開を行うこともできます。
SPA!ムックでは、いち早くふるさと納税に特化した別冊を発行。ふるさと納税の第一人者の金森重樹さんが監修していることも特長です。
『ESSE』の読者層に向けた、主婦目線での返礼品を紹介!ESSE』2018年11月発売号では、ふるさと納税を特集。『ESSE』ならではの主婦目線でその地域の返礼品の良さを伝えます。
まずは、扶桑社地方創生ビジネスプロジェクトまで、お気軽にご相談ください。
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